2019年なにわ淀川花火大会で屋台の出店場所と時間を紹介!場所取りでおすすめの穴場も調査!
こんにちは!^^
花火大会大好き!旅行ブロガーSUGURIです!
今回は2019年なにわ淀川花火大会について、実際に行かれた方に口コミを聞き、混雑状況や穴場スポット、屋台情報と駐車場などについて調査しました!
混雑ピークの時でも十三駅や塚本駅から徒歩10分ほどの駐車場を「事前予約」する方法も紹介しており、必見の内容になっています!
この記事では
- 2019年なにわ淀川花火大会の開催日程は?
- 場所取りでおすすめの穴場スポットは?実際の混雑状況も解説!
- アクセス方法!
- なにわ淀川花火大会の駐車場は?交通規制と渋滞予測も調査!
- 屋台の出店場所と営業時間も紹介!
という内容について紹介しています!
目次
2019年なにわ淀川花火大会で屋台の出店場所と時間を紹介!場所取りでおすすめの穴場も調査!
2019年なにわ淀川花火大会の開催日程は?
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— K3 (@k3h_07) August 6, 2018
2019年なにわ淀川花火大会の開催日時
- 8月10日(土)
花火の打上時刻
- 19:40~20:40→一部16:00・18:45を過ぎると安全確保のため河川敷内に入場できない場合あり。
※詳しいお問い合わせ:06-6307-7765※06-6307-5522 なにわ淀川花火大会 運営事務局(7月1日~、平日10:00~17:00))
場所取りでおすすめの穴場スポットは?実際の混雑状況も解説!
https://twitter.com/nrkgt999/statuses/1027668397713121281
2018年8月4日17時頃なにわ淀川花火大会に行きました。
なには淀川花火大会の穴場スポットは野田阪神駅から歩いて10分ぐらいの距離にある河川敷がオススメです。
毎年私はバイクで来場します。混雑状況は毎年変わらず結構混雑していますが、対岸の塚本駅周辺に比べるとマシな方だと思われます。
ただ、場所取りは、空いていても人が通る通路近くは絶対にオススメしません。屋台や、トイレに行く人が花火開始から見ながら歩く為になかなか動かず集中して花火を楽しむことができないです。
始まってから屋台に行く人、トイレに行く人、更に奥に歩いて行く人で、通路周辺はかなり混雑し、以前、空いていたからと思い通路側を場所取りして大失敗した経験があるので、落ち着いて鑑賞したいのであれば絶対にそこはおすすめしません。
出来る事なら芝生のあるところに陣取る事をオススメします。
ブルーシートはもちろんですが、芝生の場所以外はグラウンドなので土ですので、クッション等の持参もオススメします。
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アクセス方法!
なにわ淀川花火大会の会場住所:大阪府大阪市淀川区新北野 淀川河川敷 新御堂筋淀川鉄橋~国道2号
なにわ淀川花火大会にはへのアクセス方法!
公共交通機関
- R東海道本線塚本駅・阪急神戸線十三駅から徒歩15分(十三会場側)
- 阪急線梅田駅・JR大阪駅・地下鉄梅田駅から徒歩25分(梅田会場側)
※駐車場なし
なにわ淀川花火大会近くの駐車場を予約する方法は?交通規制と渋滞予測も調査!
なにわ淀川花火花火大会の交通規制は18時〜23時ごろまで行われ、塚本駅〜十三駅周辺や反対側の淀川左岸河川敷周辺は車両通行止めなどの規制があります。そして、大阪伊丹線・国道176号はかなりの渋滞が予想されますので、迂回するのがベストです。
また、なにわ淀川花火には専用駐車場がありません。
十三駅近くはコインパーキングを含め多くの駐車場がありますが、16時くらいにはほぼ満車になり、帰るに時にも交通規制と渋滞で抜け道がなくなります。
ですので、個人的にはakippa(あきっぱ‼︎)というサービスを使って徒歩10〜15分くらいの離れた駐車場に停めるのがおすすめです。
akippa(あきっぱ!)なら事前に予約することで確実に駐車ができますし、コインパーキングよりも安い金額で止められることもざらです。
十三駅や塚本駅から徒歩10分ほどの駐車場も10日前から予約できるので、事前に予約を取っておけば当日も安心して迎えますよ!^^
なにわ淀川花火大会近くの駐車場は
などがあります!
(クリックで予約の空き状況を確認できますよ!^^)
他にもなにわ淀川花火大会近くの駐車場はこちらからチェックできます!
→なにわ淀川花火大会近くの駐車場をakippa(あきっぱ‼︎)で予約!
屋台の出店場所と営業時間も紹介!
なにわ淀川花火大会の屋台は十三会場と梅田会場付近に出店しています。営業時間は例年16時ごろには営業しています。
十三会場の屋台は淀川北岸河川敷の「十三パイパス~十三大橋~国道423号線(新御堂筋)」の辺りの区間で、花火大会の会場全体で500店を超えると言われる屋台の多くが、こちらのエリアの1km以上の区間に渡って集中しています。
梅田側は例年、屋台の規模は小規模となっており、十三側ほどはたくさんの屋台が並んでいるエリアが無いので、多くの屋台を楽しみたい方はぜひ「十三側エリア」に足を運んでみて下さい!
個人的な屋台のおすすめメニューは浜松餃子です。大阪に来ても食べられるのは嬉しいです。ただし、珍しいせいか、美味しいせいか、かなり並びます。
そのほかには、シロップかけ放題のかき氷屋さんもあります。氷が見えない程シロップをかけても大丈夫ですよ。人気の屋台は並ぶのは覚悟していく方が良いかと思います。
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まとめ
今回はなにわ淀川花火大会について
- 2019年なにわ淀川花火大会の開催日程は?
- 場所取りでおすすめの穴場スポットは?実際の混雑状況も解説!
- アクセス方法!
- なにわ淀川花火大会の駐車場は?交通規制と渋滞予測も調査!
- 屋台の出店場所と営業時間も紹介!
という内容を紹介しました!
なにわ淀川花火大会は全国でもトップクラスの人気販売大会ですので、例年の人出は約60万人もあります!
混雑を避けたい方は、野田阪神駅から歩いて10分ぐらいの距離にある河川敷がオススメで、それなりに混雑はしますが、対岸の塚本駅周辺に比べるとマシな方だと思われます。
屋台をメインに楽しみたい方は是非十三エリアへ!
それでは良いお出かけを!