パラサイト半地下の家族ラストをネタバレ!結末のオチとあらすじ、感想まで
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第72回カンヌ国際映画祭にて最高賞のパルム・ドール賞を受賞した「Parasite(パラサイト地下街の家族)」
タランティーノ監督など、有名監督作品を抑えた審査員の満場一致で受賞が決まった話題作ですから、「いったいどんな作品なのか?」気になる方は多いと思います。
わたしの住む台湾では、すでに公開されており、中国語字幕で一足お先に観てきましたので、あらすじやネタバレ、感想などを紹介したいと思います!日本での上映館や公開開始日、応援上映がいつまでかなども調査し、必見の内容になっています!^^
この記事では
- パラサイト半地下の家族の作品情報!
- 上映館はどこ?吹き替え版や応援上映がいつまでかも調査!
- パラサイト半地下の家族のあらすじとネタバレ!
- DVDやブルーレイの日本発売日はいつ?どこでレンタルできる?
- ポンジュノ監督の過去作品を無料でフル視聴する方法は?
という内容について紹介しています!
目次
パラサイト半地下の家族ラストをネタバレ!結末のオチとあらすじ、感想まで
「パラサイト半地下の家族」の作品情報!
パラサイト半地下の家族の予告動画↓
初公開日
- 2019年5月21日(フランス)
- 5月30日に韓国で公開
原題
- 英語:Parasite、韓国語:기생충(→寄生虫)
- 上映時間 132分
監督
- ポン・ジュノ
主演
- ソン・ガンホ
音楽
- チョン・ジェイル『オクジャ okja』『マリン・ボーイ』でも作曲
キャスト
ソン・ガンホ、イ・ソンギュン、チョ・ヨジョン、チェ・ウシク、パク・ソダム、イ・ジョンウン、チャン・ヘジン
半地下に暮らす貧しい一家の長男がIT企業を経営する超裕福な一家の家庭教師になったことから次第に想像を超える悲喜劇を展開していくダークコメディ&スリラー作品。
韓国や日本をはじめ世界中で起きている貧富の格差を痛烈に批判しつつ、コミカルさやサスペンス感、圧倒的エンターテインメント性を持たせた物語展開である。
上映館はどこ?吹き替え版や応援上映がいつまでかも調査!
イベントでの監督とキャスト↓
#BongJoonHo's "#Parasite" Becomes 1st Korean Film Ever To Win Palme D'Or At #CannesFilmFestival #Cannes2019 https://t.co/WLsTKAYtb3 pic.twitter.com/zq0GyG23wZ
— Soompi (@soompi) May 25, 2019
【追記】パラサイト特別先行上映決定!
2020年1月10日〜TOHOシネマズ日比谷ほかで全国公開予定です!
公式サイトはこちら!
(全国の上映館などはここからチェックできますよ!)
上映館などは詳しいことがわかり次第、追記していきます!
ここから先はあらすじとネタバレ、感想になります。内容を知りたくない方はここで引き返してください!
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パラサイト半地下の家族ラストをネタバレ!結末のオチまであらすじを紹介!
半地下に住むキム一家↓
Congratulations to #BongJoonHo's #parasite for winning the #PalmedOr and for being the first Korean movie to do so! pic.twitter.com/7i6GLvo3wm
— Dramabay (@Dramabayweb) May 25, 2019
ストーリーの前に、主な登場人物と簡単なプロフィールを紹介します↓
半地下に住むキム一家
- キテク – (主演ソン・ガンホ)…半地下に住む貧しい一家のお父さん。失業中。
- ギウ – (チェ・ウシク)… キテクの息子。大学に入れず、友人にお金持ちの家の家庭教師をしないかと誘われる。
- ギジョン – パク・ソダム キテクの娘。偽の卒業証書を作るなど頭がキレる。
- チョンソク – チャン・ヘジン キテクの妻。後にパク家の家政婦になる。
裕福なパク一家
- パク – (イ・ソンギュン)…企業経営で成功、豪邸に住むお金持ち。匂いに敏感。
- ヨンキョ – (チョ・ヨジョン)… パクの妻。美人だが家事は全て家政婦任せ、安易な側面がある。
- ダヘ – (チョン・ジソ) …パクの娘で高校生。家庭教師のギウに好意を寄せる。
- ダソン – チョン・ヒョンジュン … まだ幼いパクの息子。絵を描くのが好き。地下の亡霊にトラウマを持つ。
その他の登場人物
- ムンクァンジュ ( イ・ジョンウン) … パク宅の家政婦。パク家の地下に秘密を隠している。
- ミン(パク・ソジュン)… ギウの友人でパク宅の元家庭教師。(特別出演)
失業中のキム・キテク(主演ソン・カンホ)は妻のチョンソクと、2人の大学生の子供たちと一緒に、ぼろぼろの半地下のアパートに暮らしています。
家族は、ピザの箱を折りたたむ内職をしたり、フリーWi-Fiでスマホをつなげるなど生活は貧しいです。
半地下の家のトイレは下水が逆流しないようにトイレが祭壇のように高い位置に作られていますが、そこだけWi-Fiがつながるというシーンで物語はスタートします。
トイレでスマホを見るギウとギジョン↓
"There are two families in this film. One is poor, one is rich. I think both can be parasites in some ways."
'Parasite' director Bong Joon-ho joins #TheScreenShow @jdrrr in the studio: @ArtsonRN @ABCArtshttps://t.co/KR6auHgmGP pic.twitter.com/9bPfHlO3u8
— ABC Radio National (@RadioNational) June 20, 2019
ある日、ギウの友人ミンが半地下の家を訪ねてきて、「君にプレゼントがある」と言って幅30㎝高さ15㎝ほどの大きな石を持ってきます。
ミンは裕福な家庭の娘の英語の家庭教師をしていますが、ミンは留学するのでギウが代わりに家庭教師になることを提案してきます。
ギウは実際には大学に通っていませんが、妹に卒業証書を偽造してもらい、パクファミリーの非常に豪華で広々とした邸宅でパク夫人の面接を受けました。
無事に仕事をゲットしたギウですが、ふと、パク氏の息子が描いた壁に掛かった絵に気付きます。
ギウは「彼の芸術的可能性を育てるべき!」という口実で、芸術教師として、米国の美術学校で学んだという友人、ジェシカを雇うことをパク夫人に提案します。
しかしジェシカは、実際にはギウの妹、ギジョン(パーク・ソダム)だったのです。
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そして、妹のギジョンもパク氏の息子ダソンのアートの家庭教師として受け入れられます。
ジェシカを連れてきたギウにパク家の娘ダヘは「ジェシカ先生はギウの彼女ではないのか」「彼女は可愛いから興味があるかと思った」とギウに話し、ギウは彼女が自分に好意があることに気づきます。
ギウとパク家の娘ダヘは恋人のような関係になりました。
一方、最初のアートのレッスンが終わったギジョンですが、パク氏の専属ドライバーに駅まで送ってもらうことになりました。
「家まで送りますよ」と持ちかけらるドライバーに、駅まででいいと断るギジョンですが、
「いいんですよ、送りますよ」とドライバーはしつこく、少し煩わしさを感じたギジョンはとっさにパク氏のドライバーを解雇し、父親のギテクと入れ替える計画を思いつきます。
(ドライバーに気づかれないように、自分のショーツをこっそり脱ぎ、助手席の下に隠します)
後日、助手席の下に隠された女性もののショーツをパク氏が発見、ドライバーは解雇されると、ギテクが代わりに雇用され、入れ替わり作戦は成功しました。
ある日ギウはダヘの英語のレッスン中に、家政婦に桃のアレルギーがあることをダヘから聞きます。
家政婦は桃の皮の粉末が少し体に付着するだけでも咳が止まらなくなるほどですが、桃の皮をパウダー状にしたものをこっそり彼女の体に付着させ、家政婦が結核だとパク夫人に思い込ませます。
そして、ギテクの妻でギウの母、チュンスクを代わりに家政婦として雇い入れます。こうして半地下のキム一家は全員、パクファミリーに雇われた形となりました。
ある日、パク家が幼い息子ダソンの誕生日を兼ねて、キャンプ旅行に出かけると、キム一家はこの機会を利用して、パク家のリビングで高価な酒を飲んだり、庭でくつろいだりして我が家のように過ごしていました。
するとそこへ、元家政婦のムンクァンが現れ、「この家を離れるときに地下に忘れ物をしてしまい、それを取りに来た」「どうか中に入れて欲しい」と言います。
仕方なくチュンスク以外のキム一家は隠れ、ムンクァンを家に招き入れますが、なかなか地下から戻らないムンクァンを見に行くと、彼女が食器棚の後ろに隠された秘密の扉を開けようとしているのを発見してしまいました。
この隠し扉はさらに地下の空間とつながっていて、この地下スペースには一人の男が隠れ住んでいました。
この男は元家政婦のムンクァンの夫で台湾カステラを売るビジネスに失敗、借金取りから逃れるためにこの地下空間でこっそり暮らしていたのです。
もちろんパク毛の誰もこの地下スペースの存在は知りません。
男の存在と地下空間のことを警察に通報しようとするチュンスクですが、そのとき、チュンスクを追いかけて様子を見に来たキム家全員がこの地下空間になだれ込んで来てしまいました。
このとき、元家政婦のムンクァンは、家庭教師もドライバーも家政婦もみんな家族だということに気づき、スマホで動画撮影したムンクァンは、この動画をパク夫人に送信して秘密をバラそうとします。
そうはさせまいと、全員が揉み合いになりますが、突然パク家の固定電話が鳴り始めました。
電話の主はパク夫人で、雨のためキャンプ旅行は中止になったことと、あと8分で帰宅するので、インスタントラーメンの準備をしておいて欲しいという内容でした。
ギテクたち家族は、再び地下空間にムンクァンと夫を閉じ込めますが、地上の部屋に出ようとするムンクァンを階段から突き落とした際に、ムンクァンは頭をひどく怪我してしまいます。
そして「チュンスクに階段から落とされた」と言い残して死んでしまいました。
なんとかパク一家に気づかれずに、外に出ようとするキム一家ですが、そのタイミングでパク家全員が1階に降りてきてしまい、ギテク、ギウ、ギジョンはリビングのテーブルの下に隠れます。
そのまま、リビングのソファーにパク氏とパク夫人が横になってしまったため、テーブルの下で息をひそめるキム一家ですが、
ふとパク氏が「ドライバーのキムさんの匂いがする」と言い出します。
「老人の匂いのこと?」と聞くパク夫人に、「いやそうじゃない、野菜が腐ったような…」「地下鉄でもこの匂いがする」と眉をひそめるパク氏の説明を、テーブルの下に隠れたギテクは聞いてしまいます。
その後、見つからずに、家から脱出することに成功したギテク、ギウ、ギジョンですが、激しい雨の中、自分たちの貧しい家の近くまで来ると、半地下の家が雨水と下水で浸水しているのを発見します。
腰以上の高さに浸かった家の中から、ギウは、以前に友人のミンからもらった「大きな石」を持ち出し、その日3人は被災した人のために解放された体育館で寝ることになりました。
翌日、家族がホームレスになったことを知らないパク夫人は、息子ダソンの誕生日パーティーを開催し、キム一家全員を招待することにします。
パーティ当日、裕福な人々がパク家に集う中、ギウは友人ミンにもらった石を手に持って地下空間へと降りていきます。
(彼が元家政婦とその夫を殺すつもりなのか、それとも幸運のお守りとして石を家に置くつもりなのかは不明です)
すると元家政婦のムンクァンが死んでいるのを発見。
ムンクァンの夫はギウの背後から近づきギウの頭部を石で殴って攻撃、地下室から脱失すると、ナイフを手に庭で行われている誕生日パーティーの人だかりの中からムンクァンに致命傷を負わせたチュンスクやキム一家を探して刺し殺そうとします。
パク氏の息子ダソンにバースデーケーキを渡そうとしていた、ギジョンに襲いかかり、胸を刺すと、ムンクァンの夫を地下室の幽霊と勘違いしたパク氏の息子ダソンは気絶してしまいました。
群衆から悲鳴があがりパク氏は息子のダソンを連れて逃げようとしますが、車の鍵がないことに気づきギテクに「車の鍵を投げてよこせ!」と叫びます。
ムンクァンの夫とキテクの妻チュンスクが揉み合いの死闘になり、ムンクァンの夫をチュンスクが刺し殺しますが、車の鍵はムンクァンの夫の死体の下敷きになってしまいました。
ギテクが投げた車の鍵を回収しようと、死んだムンクァンの夫の体をひっくり返すパク氏ですが、その匂いに鼻をつまみます。
それを見たギテクは、パク氏がギテクから下劣な匂いがすると言ったのを思い出し、パク氏を刺し殺します。
殺人犯となったギテクは逃亡し、映画は、ギテクとギウの間で交わされた手紙のナレーションで終わります。
ギウはいつか父と家族が一緒に暮らせるようにお金を稼ぎ、パク氏の豪邸を買うつもりだと約束します。
ギウが裕福になり、あの豪邸で父と再会するようなシーンになりますが、しかし映画は半地下の家にいるギウで終わります。ギウが彼の約束を守ることができるかどうかは不明です。
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映画を見た感想は?怖い?
第72回カンヌ国際映画祭にて最高賞のパルム・ドール賞を受賞した「Parasite(パラサイト地下街の家族)」
タランティーノ、アルモドバル、ジャームッシュ監督らの並みいる話題作を抑え、審査員満場一致で受賞が決定した話題作で、すでに世界中で大ヒットを記録し、動員数は韓国で1000万人以上、フランスでは150万人超え目前となっています。
わたしは最初、映画を見る前は「貧しい一家が犯罪に手を染める」というシナリオから「万引き家族」のような映画をイメージ
持っており、サスペンス的な要素もあるから、言葉は悪いですがもっと「後味の悪さが残るような映画かな?」と思っていました。
しかし、映画のシーンのほとんどは和やかな感じで、ホームドラマを見ていうようなコミカルな感じでした。実際に、台湾の映画館では笑い声があがるような場面も何度かありました。
ですが、そんな面白おかしいシーンや役者のセリフにも貧富の格差問題を感じさせる要素が織り込まれており、例えば、祭壇のようなトイレでスマホを見るなど、貧困問題のリアルさを深く感じさせてくれます。
そして、元家政婦がパク家の地下空間に夫をかくまっていたことをポイントにして、全く先が読めない展開に後半はハラハラしてしまいます。
特に、最後の話の結末は衝撃的です。
ギテクがパク氏を刺し殺してしまうシーンですが、鼻をつまむパク氏を見るギテクの目がとても印象的でした。
冒頭で、フランスでは150万人以上を動員する大ヒットとなっていると書きましたが、フランスも貧富の格差が大きく、パリでは2018年から毎週末デモが起きているくらいなので、この映画のメッセージが人々が心につきささっている証拠かなと思います。
貧富の格差は韓国に限らず日本やヨーロッパ、世界中で起きている現実です。
私たちが生活の中で当たり前のように目にし、なんとなく見なかったことにしている現実を、さらっとキャストのセリフやシーンに散りばめて、映画を観終わった人の心に問いかけてくるのです。
実は映画館でパラサイトを見る前に、英語のウィキペディアで予めあらすじを読んでいたので、大体の話の展開はわかっていたのですが、それでも、わたしは「気づくと映画が終わっていた」というほどストーリーにのめり込んでしまいました。
韓国映画だからと関係ないとはおもわず、個人的には全ての日本人に観て欲しい映画です!
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DVDやブルーレイの日本発売日はいつ?どこでレンタルできる?
詳しいことがわかり次第、追記していきます!
ポンジュノ監督の過去作品動画を無料でフル視聴する方法は?
ポンジュノ監督の過去作品をフル視聴できるのはU-NEXT(ユーネクスト!
今回のカンヌ国際映画祭では、ジムジャームッシュ監督やタランティーノ監督など有名監督ぞろいだったにもかかわらず、審査員の満場一致で「パラサイト半地下の家族」が最高賞に決まったことから、
「ポンジュノ監督は天才なんじゃないか!?」
「過去作品も観てみたい!」
と思う方は多いと思います。
ポンジュノ監督の過去作品は、U-NEXT(ユーネクスト)という映像配信サービスで観る事ができ
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わたしが調査した限りでは、動画配信サービスの中でポンジュノ監督の過去作品が観れるのは、ダントツでユーネクストが多く、
しかも、世界23カ国で公開された「グエムル-漢江の怪物」や韓国で900万人を超す大ヒットを記録したSF大作の「スノーピアサー」などが観れるので、映画ファンにとっては大変嬉しいサービスだと思っています!
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などなどあり、
正直、利用金額は月額1,980円と、他の動画配信サービスよりも高いのですが、1つのアカウントで4人まで同時に観れる事や、毎月電子書籍の購入や動画レンタルに使える1200ポイントがもらえる事などを考えると、十分もとは取れるのかなと思います。
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まとめ
今回はパラサイト半地下の家族について
- パラサイト半地下の家族の作品情報!
- 上映館はどこ?吹き替え版や応援上映がいつまでかも調査!
- パラサイト半地下の家族のあらすじとネタバレ!
- DVDやブルーレイの日本発売日はいつ?どこでレンタルできる?
- ポンジュノ監督の過去作品を無料でフル視聴する方法は?
という内容を紹介しました!
「パラサイト半地下の家族」はタランティーノ、アルモドバル、ジャームッシュ監督らの並みいる話題作を抑え、審査員満場一致で受賞が決定した作品。すでに世界中で大ヒットを記録しており、日本でも話題になりそうなこと必須です!
貧富の格差をリアルに表現し、ストーリー展開が全く読めない映画ですので、気づいたら映画が終わってた!というほどのめり込んでしまうこと必須です。どうぞ劇場で観てみてくださいね!