2019年桜島火の島祭り花火大会の屋台を紹介!駐車場と混雑状況、穴場スポットも調査!
こんにちは!
お出かけ大好き!旅行ブロガーSUGURIです!^^
今回は2019年桜島火の島祭り花火大会について、実際に行かれた方に口コミを聞き、混雑状況や穴場スポット、屋台情報と駐車場などについて調査しました!
この記事では
- 2019年桜島火の島祭り花火大会の開催日時は?
- 穴場スポットと混雑状況を紹介!
- アクセス方法!
- 桜島火の島祭り花火大会の駐車場は?交通規制と渋滞はあるの?
- 屋台・出店情報!
という内容について紹介しています!
目次
2019年桜島火の島祭り花火大会の屋台を紹介!駐車場と混雑状況、穴場スポットも調査!
2019年桜島火の島祭り花火大会の開催日時は?
2019年桜島火の島祭りの開催日程
- 7月27日(土)
花火の打上時刻
- 20:05~20:35
※お問合せ:099-808-3333 鹿児島市総合案内コールセンターサンサンコールかごしま
穴場スポットと混雑状況を紹介!
https://twitter.com/clamm_bon_/status/891315982232309760
午後6時ごろ、桜島火の島祭りに行きました。
桜島火の島祭りは毎年7月の末日近くに開催され、地元やそれ以外の方、長期休暇の方のみならず海外旅行者も参加しますので大変賑わったお祭りとなります。
鹿児島からいらっしゃる方は桜島フェリーを使用し、そこから徒歩で溶岩グラウンド、多目的広場へ向かい会場入りをします。会場の混雑状況よりも桜島フェリーの方が大変こみ合います。
基本として多目的広場でシートを敷き場所取りをしますが、混んでいてシートが敷けないことはあまり無いかと存じます。
飲食用の椅子とテーブルがありますが、そちらは埋まりやすいというのと降灰している(または灰が舞っている)場合はお召し物が汚れますので、お尻に敷くタオルや大きめの袋等があると便利です。
桜島火の島祭りの穴場は会場と溶岩グラウンドの間のトイレがある場所です。
メイン会場は人が多いと言うのと、終わりにサッと帰りたいことから私や友人はいつもそこから花火をみています。もちろん花火やレーザーも綺麗に見えますので、おすすめします。
なにより帰りが一番に混みますので、待ち時間も苦にならない心の余裕があるといいかと思います。
スポンサーリンク
アクセス方法!
桜島多目的広場の住所:〒891-1419 鹿児島県鹿児島市桜島横山町1722−17
桜島火の島祭り会場へのアクセス方法
- 鹿児島港から桜島フェリーで15分 桜島港下船徒歩10分
車でのアクセス
- 九州自動車道鹿児島ICから国道3号・県道24号を経由し
- 県道21号を鹿児島港方面へ車で6km(鹿児島港)
※駐車場300台あり
桜島火の島祭り花火大会の駐車場は?交通規制と渋滞はあるの?
桜島火の島祭りの駐車場は300台あり、他にもこの祭りのために溶岩グラウンド、最寄りのスーパーのAコープの一部、コンビニの一部が駐車場の場所として開放しています。
また、近くに100円パーキングがありますが、満車になりやすいのでおすすめはしません。
交通規制がかかることは無いかと存じますが、周辺道路の混雑状況は桜島フェリー付近が大変に混雑し、渋滞が起きやすいので駐車場に空きがあったとしても帰りのフェリーが大変になります。
よってフェリーを利用する場合は徒歩をおすすめします。
もし、どうしても駐車場に困った!という場合にはakippa(あきっぱ!)というサービス使って近くの駐車場を事前予約する方法もおすすめです。
akippa(あきっぱ!)なら事前に予約することで確実に駐車ができますし、コインパーキングよりも安い金額で止められることもざらです。
予約も10日前からできるので、事前に予約を取っておけば当日も安心して迎えますよ!^^
近くの駐車場はこちらから予約できます!最寄り駅名や住所で検索してみてください!
屋台・出店情報!
桜島火の島祭りではコンビニでの野外販売、溶岩グラウンドから始まるかき氷に冷やしパインにりんご飴、わたあめやお面、くじ引きやみず笛などの屋台があります。
多目的広場のメイン会場では豚や牛、ウインナーの串焼きや焼きそば、たこやき、飲み物販売があります。
私のおすすめはやはり夏にはかき氷、そして冷やしパインです。
多目的広場のメイン会場で場所とりをしてから、屋台巡りをするといいと思います。
鹿児島のおすすめの黒豚、黒毛和牛のお肉を使った出店もあるのでメイン会場を巡ってぜひ召し上がってください!^^
スポンサーリンク
まとめ
今回は桜島火の島祭りの花火について
- 2019年桜島火の島祭り花火大会の開催日時は?
- 穴場スポットと混雑状況を紹介!
- アクセス方法!
- 桜島火の島祭り花火大会の駐車場は?交通規制と渋滞はあるの?
- 屋台・出店情報!
という内容を紹介しました!
桜島火の島祭りの花火は例年約6000発の花火が打ち上げられ、約3万4000人の人出があります。
基本として多目的広場でシートを敷き場所取りをしますが、混んでいてシートが敷けないことはあまり無いかと存じますが、降灰している(または灰が舞っている)場合は、お召し物が汚れますので、お尻に敷くタオルや大きめの袋等があると便利です。それでは良いお出かけを!