2019年米子がいな祭花火大会の穴場スポットは?交通規制と屋台の場所・時間も紹介!
こんにちは!
花火大会大好き!旅行ブロガーSUGURIです!
今回は2019年米子がいな祭花火大会について、実際に行かれた方に口コミを聞き、混雑状況や穴場スポット、屋台情報と駐車場などについて調査しました!
この記事では
- 2019年米子がいな祭花火大会の開催日程は?
- 花火が見える穴場スポットはどこ?混雑状況も解説!
- アクセス方法!
- 米子がいな祭花火大会の駐車場を紹介!交通規制と渋滞予測も解説!
- 屋台・出店の場所はどこで営業時間は何時まで?
という内容について紹介しています!
目次
2019年米子がいな祭花火大会の穴場スポットは?交通規制と屋台の場所・時間も紹介!
2019年米子がいな祭花火大会の開催日程は?
雲隠れした月の横には大山がいます!
心の目でごらんください。笑#ファインダー越しの私の世界#花火 #花火大会 #米子がいな祭 pic.twitter.com/nHGpcghbdh— てんこ (@tenko812) July 31, 2018
2019年米子がいな祭開催日程
- 7月27日・28日
花火大会の日程
- 7月28日(日)
花火の打上時刻
- 20:00~20:45(予定)
※詳しいお問い合わせ:米子がいな祭企画実行本部(0859-22-0018)
花火が見える穴場スポットはどこ?混雑状況も解説!
うぉぉぉ!#米子がいな祭 pic.twitter.com/6JryuQSfol
— innchan (@Nakobey) July 29, 2018
午後4時頃に、米子がいな祭の花火大会に行きました。
がいな祭りは米子市の代表的な夏のイベントで、土日二日間開催されます。二日目夜の花火大会は祭りのフィナーレを飾る、最も大きな催しとなります。
混雑状況としては来場者が毎年多く、特に近隣の学生やカップル、ファミリー層が非常に多い印象です。そのため屋台の並ぶ通りは、歩行者と屋台の列に並ぶ人で常に混雑します。
午後4時に行ったときにはまだ3割程度の場所取りの具合でしたが、5時頃になると打ち上げ場所の正面エリアはほとんど誰も居ないシートで埋め尽くされて、あとは立ち見になります。
打ち上げの正面にあたる花火大会メイン会場の対岸からも大きく花火が見えるため、穴場スポットとして近隣住民が集まります。小規模ではありますが屋台も並ぶため、混雑を避けたい方にはおすすめです。
また、花火が始まるまでにも、会場内のステージではがいな太鼓のパフォーマンス等、様々なイベントが催されていますので、
早めに会場入りして、シートで場所取りしておけば、まだ列がほとんどない屋台で買い物したりイベント観覧したり、花火以外の部分を楽しむこともできます。
早めに屋台やイベントを楽しみ、その後穴場スポットに移動して花火を見るという流れは、小さな子ども連れのご家族におすすめです。
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アクセス方法!
米子がいな祭花火大会の会場:鳥取県米子市西町 米子湊山公園
米子がいな祭花火大会へのアクセス方法!
公共交通機関
- JR米子駅から徒歩20分
車でのアクセス
- 米子自動車道 米子ICから約15分
※専用駐車場なし
米子がいな祭花火大会の駐車場を紹介!交通規制と渋滞予測も解説!
がいな祭の交通規制は、祭りの前日7月26日夜から駅前通りが車両通行止めになるのをはじめ、27日は市役所付近や湊山球場周辺、28日は湊山公園・米子港周辺などで、車両通行止めや一方通行の交通規制があります。
花火終了後も通行止め区域は、22時まで車両の走行ができませんし、がいな祭実施場所周辺は、駐車禁止区域でになりますので、注意が必要です!
そして、米子がいな祭花火大会には専用駐車場はありませんが、米子駅前地下駐車場に150台分のスペースがあるのと、会場横、徒歩数分の位置に鳥取大学附属病院の広い有料駐車場があります。
ただ、混雑状況は早い時間帯で埋まり、花火後の帰り時間が重なるため渋滞が発生し、出庫に数十分かかります。
出庫してすぐに片道2車線の広い道路に出ることになり、そこからはスムーズに走れます。ただし駐車場での交通整理がありませんので、譲り合った移動を心がける必要があります。
他にも、徒歩10分程度の範囲であればコインパーキングが多数あり、銀行の有料駐車場は空いています。20分程度歩きますが、米子市役所駐車場も広く、大会が勧めています。
それでも、どうしても駐車場に困った!という場合にはakippa(あきっぱ!)というサービス使って近くの駐車場を探す方法もおすすめです。
akippa(あきっぱ!)なら事前に予約することで確実に駐車ができますし、コインパーキングよりも安い金額で止められることもざらです。
予約も10日前からできるので、事前に予約を取っておけば当日も安心して迎えますよ!^^
近くの駐車場はこちらから予約できます!最寄り駅名や住所で検索してみてください!
屋台・出店の場所はどこで営業時間は何時まで?
今年も湊山公園の露店を楽しめるのは3時以降になりそうです。#米子がいな祭 pic.twitter.com/AE41Edj1Db
— 来栖美紗緒(『みさみさ』とお呼び下さい) (@charafre_misao) July 29, 2018
がいな祭のほとんどの屋台は会場内1ヶ所に集まっているため、あちこち探し歩く必要がありません。
営業時間は例年16時ごろから徐々に屋台を楽しめます。
定番のかき氷や焼きそばはもちろんですが、家族で分け合える人形焼きも人気です。焼き鳥とイカ焼きは暑い日のビールのお供におすすめですよ!^^
花火が終わった後の夜の会場で、小さな子どもが屋台で買ってもらった光るおもちゃを持ち歩いていると、他の子どもたちの「僕もあれが欲しい!」という声が聞こえてきます。
まとめ
今回は米子がいな祭花火大会について
- 2019年米子がいな祭花火大会の開催日程は?
- 花火が見える穴場スポットはどこ?混雑状況も解説!
- アクセス方法!
- 米子がいな祭花火大会の駐車場を紹介!交通規制と渋滞予測も解説!
- 屋台・出店の場所はどこで営業時間は何時まで?
という内容を紹介しました!
米子がいな祭花火大会では打上数約6000発の花火が上がり、例年約8万人の人出があります。
花火が始まるまでにも、会場内のステージではがいな太鼓のパフォーマンス等、様々なイベントが催されていますので、早めに屋台やイベントを楽しみ、その後穴場スポットに移動して花火を見るという流れは、小さな子ども連れのご家族におすすめです。
それでは良いお出かけを!