2019年海の公園近くの安い穴場駐車場を紹介！海水浴の混雑状況とBBQについても！
こんにちは！
お出かけ大好き！旅行ブロガーSUGURIです！＾＾
今回は2019年海の公園の海開きやバーベキューについて、実際に海水浴に行かれた方に口コミを聞き、駐車場の混雑状況やアクセス方法などについて調査しました！
海の公園近くの安い穴場駐車場を事前に予約する方法も紹介しており、必見の内容になっています！
この記事では
- 2019年海の公園の海開きはいつ？
- 実際に海水浴に行った人の口コミは？夏休みの混雑状況も解説！
- 車・バスなどアクセス方法！
- 海の公園近くの安い穴場駐車場は？営業時間が何時からかも解説！
- バーベキューの場所と料金は？持ち込みはできるの？
という内容について紹介しています！
目次
2019年海の公園近くの安い穴場駐車場を紹介！海水浴の混雑状況とBBQについても！
2019年海の公園の海開きはいつ？
https://twitter.com/Ichikawa10000/statuses/992314641702313985
2019年海の公園海開き日
- 例年７月第２週の土曜日
開設期間
- ７月第２土曜日から８月３１日まで
※問い合わせ先：海の公園管理事務所 045-701-3450
実際に海水浴に行った人の口コミは？夏休みの混雑状況も解説！
好天に恵まれ、横浜市金沢区の「海の公園」では、多くの人が潮干狩りを楽しみました。干潮時の午前１０時半ごろには約３万人が訪れました。
写真特集で→https://t.co/XaiT8EdmVj#海の公園 #潮干狩り pic.twitter.com/v2AMHX4at9
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) April 29, 2018
8月11日午後10時ごろ、横浜市の海の公園に家族で行きました。
海の公園は、横浜駅から30分ほどで行け関東では数少ない遊泳できる人工海岸です。
良かったところは、徒歩5分の所にコンビニがあり、ちょっとした買い物には困らないことと、岩礁もあり泳げない子でも蟹釣りなどで楽しめたことです。
また、シーサイドラインと言う、モノレールの駅が近くにあり疲れた子どもを歩かせなくてすむのも助かりました。
混雑状況としては11時すぎから家族連れ、カップルが徐々に増え砂浜は広がったシートで足の踏み場がなくなるくらいでした。
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車・バスなどアクセス方法！
海の公園の住所：〒236-0013 神奈川県横浜市金沢区海の公園10番
海の公園へのアクセス方法はこちら！
公共交通機関
- シーサイドライン「海の公園南口駅」「海の公園柴口駅」又は「八景島駅」より徒歩2分
バスでのアクセス
- 【八景島入口（八景島駅・海の公園柴口駅最寄り）→ 金沢文庫駅】京急バス文17、18、19各系統
- 【海の公園（海の公園南口駅最寄り） → 金沢文庫駅】京急バス文16、17、18、19各系統
車でのアクセス
- 横浜横須賀道路「並木IC」から、国道357号線で約2.5km
- 首都高速道路湾岸線「幸浦」出口から、国道357号線で約2.5km
※バーベキュー場専用の駐車場なし
海の公園近くの安い穴場駐車場は？営業時間が何時からかも解説！
海の公園のには柴口駐車場と言うところが近くにあり混雑時は臨時駐車場が開きます。料金は1時間:310円、駐車後12時間最大1,550円（12時間以降は1時間310円）営業時間は4時から22時です。
夏休みは繁忙期なるとので、混雑状況は昼前には一杯になり空車待ちの車が近隣の道路に長蛇の列を作ります。
正直、駐車はかなり難しいためシーサイドラインと言う、モノレールが京浜東北線の「新杉田」か、京浜急行の「金沢八景」から出ており海岸のすぐ近くに降りれる駅があるためそちらを使用することをお勧めします。
それでも車で行きたい！という方にはakippa(あきっぱ‼︎)というサービスを使って海の公園近くの駐車場を事前予約する方法がおすすめです。
夏休み期間の海の公園周辺は「駐車場が満車状態！！」という事態が予想できますが、akippa(あきっぱ!)なら事前に予約することで確実に駐車ができますし、コインパーキングよりも安い金額で止められることもざらです。
海の公園から徒歩5分ほどの駐車場も１０日前から予約できるので、事前に予約を取っておけば当日も安心して迎えますよ！＾＾
海の公園近くの駐車場はこちらから予約できます！
→海の公園近くの駐車場をakippa(あきっぱ‼︎)でチェック！
バーベキューの場所と料金は？持ち込みはできるの？
海の公園バーベキュー場の住所：〒236-0013 神奈川県横浜市金沢区海の公園１０
海の公園バーベキュー場へのアクセス方法
公共交通機関
- JR根岸線「新杉田駅」または京浜急行線「金沢八景駅」から、金沢シーサイドラインに乗り換え
- 「海の公園南口駅」で下車、徒歩5分
車でのアクセス
- 横浜横須賀道路 並木IC から国道357号線で約3.5km
- 首都高速湾岸線 幸浦IC から国道357号線で約4.0km
※バーベキュー場専用駐車場はなし→海の公園駐車場を利用
海の公園内にはバーベキュー場があり、ネットにて事前予約制でテーブルから食材まですべて用意してもらえ、手ぶらでＯＫなので荷物が多くなりがちな家族や小さなお子様がいるご家庭にはおすすめです。
バーベキューの予約料金はこちら！
テーブルのみの予約料金
4月〜10月・11月の土日祝日は
- 平日2.000円/1テーブル
- 土日祝日2.500円/1テーブル
食材セット
- 1人前2350円〜
持ち込みに関しては食材の持込は可能ですが、カセットコンロ、プロパンガスなどのガスコンロや音響機器の持込は禁止です。
特に小さいお子さんがいる方にはこのようなワンタッチテントの持参がおすすめです。軽くて組み立てが簡単ですし、値段も安く購入できますよ↓
海の公園のシャワーとトイレの口コミ！汚い手本当？
トイレは常設の場所が2~3か所ありますが、設備が古く正直臭いがきつい時があります。シャワーは足を洗う専用のものが結構な数設置されいますが、全身浴びれるシャワーは数が少ないです。
海の公園におすすめの持ち物を紹介！
海の公園には江の島にあるような海の家は特になく、ビーチボールや浮き輪を売っている売店や自動販売機が浜辺に軽食が取れる休憩所が歩いて2分程度の場所にありますが、
浜辺近くの自販機はすぐ売り切れになるので飲み物は多めに持って行った方が良いです。また、砂浜には割れた貝殻やごみも多く裸足で歩くと足裏を怪我する恐れがあるので、ビーチサンダルは必須です。
そして、絶対に日焼けしたくない！という方には飲む日焼け止めがおすすめです！
肌に塗るタイプの日焼け止めは、2時間、3時間と経過するごとに効果が弱くなっていきます。 日焼け止め効果を保つには2時間おきに塗り直す必要がありますが、海でその度塗り直すって結構手間ですよね。
「海で何度も日焼け止めを塗り直すのがめんどくさい！」という方も多いと思います。
でも「飲む日焼け止め」なら塗り直しの手間がいらず、出かける前に飲むだけで日焼け対策ができますよ。
飲む日焼け止めと聞くと、「本当に効果があるの？」「飲んでも体に影響はないの？」と不安な方もいると思うのですが、ホワイトヴェールという飲む日焼け止めは
- ビタミンミネラル成分はオーガニック100％で安心！
- 朝出かける前に2粒飲めばいいだけだから、塗るタイプの日焼け止めに比べて楽！
- 90日間返金保証がついているので、効果が不安な方もリスクなくが購入可能！
- 初回は67％OFFで購入できる！
なので、安心して飲み始めることが出来ます。
去年に引き続き今年も売れている商品なので、返金保証もありますし夏の間だけでも試してみてはいかがでしょうか！
いまなら購入者全員に日焼け止めジェルをプレゼントしてくれるキャンペーンも開催中ですよ！＾＾
まとめ
今回は海の公園の海開きやバーベキューについて
- 2019年海の公園の海開きはいつ？
- 実際に海水浴に行った人の口コミは？夏休みの混雑状況も解説！
- 車・バスなどアクセス方法！
- 海の公園近くの安い穴場駐車場は？営業時間が何時からかも解説！
- バーベキューの場所と料金は？持ち込みはできるの？
という内容を紹介しました！
海の公園は、横浜駅から30分ほどで行け関東では数少ない遊泳できる人工海岸です。岩礁もあるので泳げないお子さんでも蟹釣りなどで楽しめたり、家族や友人みんなでバーベキューができる人気スポットです！
その分、夏休みは特に人手が多く駐車場はすぐに満車状態になるので、心配な方は事前の駐車場予約など対策をしっかりしましょう！
それでは良いお出かけを！
